おはようございます。藤次郎を拾ってきました。祖母が捨てようとしたものです。 通すだけの砥石でももうダメになったのでしょう。刃もたくさんこぼれていました。ぼろぼろ母が包丁を新しくしたいな〜と言っていたのと、単純にまだ生きている包丁なので使って…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。