これもよかったら診てくれよ、と送られてきた時計が仰々しく彫ったり削ったりしたムーブメントを積んでいます。 もしかしてこれはアヤシイ中華。
ソーラー式は電池交換の手間すら省かれて、メンテナンスフリーのような雰囲気が出てきていますね。 でも長く使うためには不可欠です。
過去何度か紹介したピアジェ用のケースなどを3Dプリントサービスで形にしてもらいました。 こういうのがあればどこを直すべきなのか直感的にわかりますよね。
永久カレンダー的なものが電池式でたったの3年しか持たないって設計ミスな気がするんだけどな。 ロマンはあるよね。
Aquaris M4.5にカスタムROMを入れた際、さまざまな問題にぶち当たりました。 いくつか並べておきます。
ついにカスタムリカバリ TWRP が起動したAquaris M4.5。 てなわけで使えそうなROMを書き込んでいく。
なんやかやしてたら画面が変わりました。
以前紹介したオンボロスマホたちの中から犠牲者が出たようです。 結論から言うとブートループで現状止まっています。
この頃のスマホって大きいですよね? あれれ、きこえないなぁ~。 大きいよね!!!!?!??!???
オーバーホールのついでにお金をとらない程度に磨くことが多々あります。 本当は1000円でも2000円でもいただくべきなのでしょうが...。
折りそうな秒針に気をつけながらも進めるしかありませんから、とりあえずがんばります。
文字盤がゆがんでいると預かったオメガの時計があります。 分解などなどもやることになっていますから開かねばならんのです。
3月頭に入金が完了し、今か今かと待ち焦がれた自作(デザインしただけ)ケースがようやく、やっと、ついに我が手に。 輸出が止まっていた原因は結局教えてもらえなかったそうです。チャイナポストめ。
前に考えていたようなおとなしいやつが私は好きなのですが、どうも制限にひっかかってしまうようです。 困りましたね。
2段引きカレンダー送りに疑問を抱きつつも次は自動巻き等を分解していきます。
めちゃニカルリコー ムーブメント40番。 メカメカしさがありました。
古い時計をさわっているとどうしても出てくる問題。 ゼンマイ切れ。 どうにか動かしたいけどどうやって選べばいいの~~。
部品どりってので手元に来た中にブルガリのクオーツ式が。 ラッキー!部品どりにでもお小遣いにでも何にでもなるぜ!
身内のところに手違いでメカムーブメントが送られてきました。 当人はジャンキーな腕時計には興味がなさそうですのでいただいておきました。
前から少し気になっていたHangzhou 5000Aムーブメント。 他の機械の情報を見ていると、偶然それに関する画像を発見したのでもう少し深堀りしてみます。
結局精度がガタガタのまま腕に巻かれているオールドオメガ。 分解時に「おお!」と思った箇所があります。
クオーツのオーバーホールです。 身内以外の方からの依頼は初めてですね。
1ヶ月以上前にケースを考案して注文したボーム&メルシエ。 出荷はされたもののなかなか届きませんね。
自慢のオールドオメガを一日腕に巻くと困ったことに。 なんと夕方には1分以上進んでいます。
特定径専用の汎用機械台を購入。 ここ数か月で目にするようになったステンレス無垢の両面のもの。意外と良さそうです。
3記事にわたって修復を試みたSEIKO Seahorse。 5日程度歩度もまあまあで安定しています
後回しにした香箱。 これには一つ問題があります。
そろそろ機械の方へまいりましょう。 キャリバーが不明で、検索すると「J13032」としかヒットしません。裏蓋にもこの番号しかありません。
親しい友人から腕時計を預かりました。 かなり前にオメガの修理証書とともに彼の祖父から渡されたそうです。
今回もB&Mのマネをしてケースのデータを作ってしまいます。 薄型が過ぎてちょっと困りますが。