今回もB&Mのマネをしてケースのデータを作ってしまいます。 薄型が過ぎてちょっと困りますが。
この頃は機械だけですがブランド物を分解しようという方針で動いています。 余裕のあるときだけ、お金をかけています。
自作ケースの3D CADデータを形にしてくれる業者を探します。 先生の翻訳機能も使えば英語で問い合わせられますから、国内外で探します。
今日も今日とてebayをうろついていると、ETAの代替ムーブメントを発見。 その名も G100。
オリジナルのケースが売却されたであろうボームアンドメルシエ。 このまま裸ん坊で転がしておくのもかわいそうですし、どうにかガワを用意したいんですよね。
ひとつの平面にぎっちりと詰まったボームアンドメルシエ。 果たして無事に終えられるだろうか。
ジャンクの中に面白いものが混じっていました。 BAUM & MERCIER。かたかなだとボームアンドメルシエ。
暇つぶしにネット散歩をたしなんでいると中華ムーブの話をたくさん目にかけます。 今回もう一回おさらいしておきます。
ところで、マイクロローターを搭載した機械を作るメーカーはどこだ? わりとニッチな機構の気がするんだけど。
腕時計の自動巻きムーブメントに「マイクロローター」と呼ばれる機構があります。 マイクロな単位の部品ではありませんが、一般的なものの大きさと比べると全然違います。
フレデリックコンスタントの中古品を某サイトで入手。 でもちょっと様子が違います。
スペイン語は使えますがおフランス語は、私あつかえません。 表題は「私は古いカレを磨きます」と訳せます。
様々な場面で目にするMIYOTAの機械。 時間合わせで苦労する場面も多いでしょう。公式HPを見ながらおさらいします。
長きにわたるキングセイコーも終焉を迎えます。 形が整ったことで腕時計として家の外へ連れていけるように。
表側を開いていくとちょっと特殊な形が見えてきます。 見つめるとスイス式のような要素もちらほら。
外装に復旧のめどがたったことから、内側へと進みます。 はたして使えるものかどうか。
外装で気になるのはガラス。 純正品は現状みつかりません。
一番初めに手を付けるのはケース。 中身が動こうが何しようが、ケースを磨く練習はしておいて損はありませんから。
発掘された56系キングセイコー。 ボロボロなものの動作していますしカレンダーも壊れていません。ちょっとずつ修繕してみましょう。
こんばんは。 新年、おめでとうございます。
¡Feliz Navidad! 奮発してカルティエを購入してみました。
tabaco de liar とはスペイン語で「手巻き煙草」、いわゆるシャグ。 日本ではおそらく手に入りませんが、覚書き程度に。
ふと考えました。 汚れた裏蓋パッキンも一緒に洗えるのか?
目覚まし時計がちゃんと動かないので見てくれ、と祖母から置時計をわたされました。
今回もジャンクで3000円のオメガをさわりましょう。
ちょっと前に手に入れたORIENT cal.46943のケースにメッキ剥がれが見えたので代わりのケースを探しています。
先日、某オークションサイトでセイコーの自動巻腕時計を入手。これが珍しくレディースでした。 セイコーファイブなどの男物は手に入りやすくても女性ものは他で見かけないこともありちょっと頑張って落札。
自分、気がついたら白文字盤の機械式を所持していないのを思い出して、ORIENTの安い時計を手に入れてみました。 裏蓋を開けてみると見慣れた機械。
ガラスの交換をする前には必ず現物の直径を計測して、同じものを手に入れ交換。 この流れでいくと、ガラスを外してから新品が届くまでに「巻けない」時間が発生する。
いつまでたっても注文した部品が届かなくてちょっと困っています。 風防を数枚頼んだだけなのにこんなに待つとは。