おはようございます。
記事になるようなことを何もしていないので、とりあえず現在持っている喫煙道具を紹介しておきます。
手巻きとパイプたちです。
こうして並べてみると、たくさん持っているのだなと自分自身驚きます。
ガレリアやオーリックはもう一年近く箱の中で眠っていました。ダンヒル等が廃盤になると聞いて買っておいた分ですね。
左側のふたつ(オルスボと海外で手に入れた葉)で半年以上生き延びてます。
パイプ本体も左側の2本しか使いません。3000円の安物ですけれど。
一番コスパがいいパイプ。使う人が全然いないのが不思議です。
趣味とはいえ安く抑えられるなら抑えたいとはならないのでしょうか...。
手前に転がる手巻用の葉、sayriというのはアルゼンチン産の無添加煙草です。
アメスピを超えるんじゃないかという旨さなのですが、残念ながら国内での流通はありません。
フィルターはRAW、巻紙はRAWもしくはコンドーム(OCB premium)です。
こちらはシーシャ関連。
直近の旅行で一気に物資が増えました。
日本の通販だと店側の取り分が多いせいか、高価です。特に葉は。
国内:1500円/50g 海外:350円/50g とはお笑いです。きっと税金とかの関係でしょう。知らんけど。
海外旅行の際に手に入れておきたいですな。
以前は手巻を作って持ち歩いていたのですが、近頃めっきり巻かなくなってしましました。
パイプも何も吸わないなんて日が多々あります。
ニコチン耐性があまり強くないのでもともと本数も少なかったのですが、ここまでくると煙草に向いてないんじゃないかと思い始めました。
でも紫煙をくゆらせながらゆったりとした時を過ごすのは快適です。
「俺はただ、旨い煙草が吸いてえだけだ」
私もいつか言ってみたいですねえ...。
この作品、『LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標』というのですが、次元が主人公です。
いつも「ルパンの相棒」と称される彼に焦点を当てているのもあって、今回はルパンが後ろ盾です。
見ていただければわかるのですが、ただただカッコイイだけではなく、逆、つまり「次元の相棒」としてのルパンが存在するのにも注目したい。
男のロマンをかき集めたようなアツい映画です。
ぜひぜひ、どうぞ。感想戦をしたい。
ニコチン・アルコール・カフェイン・糖分・市販薬などなど、人間は何かに依存しないと生きていけないというのが持論です。現代ならインターネットも数えられるでしょう。
習慣づいてしまった喫煙や飲酒、数時間にも及ぶネットサーフィン、信じてヤまない薬… 誰にだって依存の可能性は潜んでいます。
こうした依存は本当にダメなのでしょうか?
当人が仕事終わりの一杯を楽しみに頑張れる。むしゃくしゃするときに大食いで解消する。
どちらも自分を落ち着かせるという点が共通していませんか?
問題なのは悪い影響が良い面を超えてしまっているかどうかです。
仕事終わりの一杯がいつの間にか1ヶ月で数万の出費。食べ過ぎて罹患する。こうなってしまえばダメと言われても仕方ありません。
逆に、出費もそこそこ、体重の変化も許容範囲とくればいかがでしょう。
それで本人が毎日を楽しく過ごせるのであれば、取り上げるのは酷です。
知らず知らずのうちに何かに依存していても無理に離れようとしないでください。急に環境を変えるのは良くありません。
他のものにちょっとずつ分散させたり、比較的影響の小さいものに乗り換えたり、方法はあります。
周りの人も依存を嘆くのではなく一緒に考えてあげてください。
だから私のたばこも趣味として看過してください!
では、またお会いしましょう。