損するあほう

やったこととか残しておく。※個人の感想です

令和と過去の10円

おはようございます。

輝いてる硬貨ってちょっと気分いいですよね。

 

今日はささっと10円玉をきれいにします。
きっかけはとても簡単で、ピカピカの10円玉をおつりでもらったから。

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しかもこれ「令和元年」。どおりで光ってるわけだ。もう年号が変わって一年近く経つんだなあ。
令和にかわり、7月ごろから新年号の硬貨が少しずつ金融機関経由で市場に回っています。こんな田舎にもすでに来始めているわけです。

 

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あの、私令和の10円玉です。こっちは昭和29年のギザ10。
平成31年を使うかと思いきや、60年以上前に作られた硬貨を磨くのだ。平成31年硬貨って流通してるの?

 

てわけで布なんかでごしごし。

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どうも新品と比べると足りませんね。人の手を渡るうちに傷がついて潜在的な輝きが失われたのかな。60年も雑に扱われてると目から色彩も消えるってもんですよ。もう疲れたね、パトラッシュ。

 

小学生時代にギザ10を知った私は見つけるたびに何となくストックしていたので他にも何枚かあります。

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さすがに令和の色・輝きの足元にも及びませんが、その辺の平成硬貨と比べてもひけをとらない色まで生き返ったのではないでしょうか。
美しさを取り戻した代わりに、自販機では反応しなくなるかもしれません。微小な重量変化や表面の凹凸が許容範囲を超えていた場合に限りますけれど。

 

ちなみにギザ10は8年の間しか発行されていないので、愛好家の間ではやはり他の10円玉よりも高価で取引されるそうです。知り合いの古銭ファンもン万円とかで未使用ギザ10買ってんのかな。
少年だった私は「ギザ10は11円の価値がある」噂をどこかで聞いて保存したんでしょう。どこに行けば差額の1円を手に入れられるのかも知らぬまま、たったの1円をも貴重だと思い手元に残しておく精神をもう忘れてしまった私がこうして記事を書いています。
1円を笑うものは1円に泣くとはよく言ったもので、日本にいても外国にいても釣銭をキリの良い数字にしようと小銭を出しても1円1セントが足りない経験がたくさんあります。マーフィーの法則かしら。

 

ともかくお金もためてばかりではなく使わないと意味がありません。何かを買うために貯金するのに、いつの間にか貯金が目的になる日本人。手段の目的化にも気づかないのだけは避けたい。
てなわけできれいになったギザ10は少しずつお財布に入れて市場へ放流しましょう。

 

では、またお会いしましょう。