損するあほう

野良の時計修理技能士がいろんな時計を開いていくブログ。

専用機械台キモチイイ

突然ですがここで問題です。

 

私はいくつ機械台を持っているでしょうか。

 

正解は私も知りません。
数えても仕方ないからです。

 

冗談はさておき、ブログを読んでくれている皆様はどれだけお気づきでしょうか。私はアマチュアとしては多めに機械台を持っていると思うのです。

 

過去の写真を4つほど挙げますから見てみてください。

 

SEIKO 6309

 

Omega 662

 

SEIKO cal.1428

 

ORIENT cal.42940

 

全部違うものを使っています。

6309と42940は直径狙い撃ちですね。
Omegaには汎用の、ネジで締めるタイプを使っています。
SEIKO 1428はベークライト様で特殊形状の機械台に載っていますね。

 

これらぴったりに作られた大きさの機械台は安定感が汎用品と違います(個人の感想です)。ネジを締め直す面倒もありませんし、すぽっと入る安心感があります(個人の感想です)。

 

こうした機械台はヤフオクやアリエクでこつこつ集めたものではあります。気がつけば手元にあったと表現したほうがいいかもしれません。

 

ですが、この頃は自分で注文して作れるようになりましたから、そういったサービスを使えば優れた体験を得られると思われます。
プラスチックで注文もできますし、真鍮やステンレスの切削や旋盤サービスもあります。国内だとDMMが大手なのかな?詳しくなくてわからん。

 

もし取り組む機械がわかっているのならRanfftCaliberCornerなどで直径を調べて機械台の3Dデータを作るのも良いかもしれませんね。

私はレディスの機械も好きなので、ゆくゆくは小さい機械台もたくさん作りたいです。3Dプリンターほしぃ〜。

 

こういうのも悪くはないですが、美しくありませんね。

 

キレイに入らない機械台はムーブメントが外れてしまう危険性などもあります。時計を壊す危険性を考えても、可能な限りたくさんの機械台を持って最適な土台を割り当ててあげる必要があります。

 

あとお小遣いが許すのであれば同じ機械台をたくさん所持して、作業を並行できるようになりたい...。

 

ごめんなさい。自分語りが過ぎましたね。

 

なにはともあれ、専用の機械台をぜひ一度使ってみてください。NH35でもなんでもいいです。気持ちいいですよ。

 

みなさんもよく触る大きさの専用機械台をぜひ。

 

では、またお会いしましょう。

当ブログではAliexpressおよびAmazon.co.jpのアフィリエイトリンクを使用しています。
記事内のリンクには、これらのECサイトへのアフィリエイトリンクが含まれている場合があります。
また、Google Analyticsを利用しています。