個人で時計を所有するとなるとせいぜい10本くらいが限界でしょう。 一方、仕事や趣味の修理などでひとさまの物を触っていると様々な機械に出会えて楽しいものです。 今回は個人的上半期に遭遇した、ハジメマシテなクオーツの機械たちを紹介します。
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