2021-01-01から1年間の記事一覧
¡Feliz Navidad! 奮発してカルティエを購入してみました。
tabaco de liar とはスペイン語で「手巻き煙草」、いわゆるシャグ。 日本ではおそらく手に入りませんが、覚書き程度に。
ふと考えました。 汚れた裏蓋パッキンも一緒に洗えるのか?
目覚まし時計がちゃんと動かないので見てくれ、と祖母から置時計をわたされました。
今回もジャンクで3000円のオメガをさわりましょう。
ちょっと前に手に入れたORIENT cal.46943のケースにメッキ剥がれが見えたので代わりのケースを探しています。
先日、某オークションサイトでセイコーの自動巻腕時計を入手。これが珍しくレディースでした。 セイコーファイブなどの男物は手に入りやすくても女性ものは他で見かけないこともありちょっと頑張って落札。
自分、気がついたら白文字盤の機械式を所持していないのを思い出して、ORIENTの安い時計を手に入れてみました。 裏蓋を開けてみると見慣れた機械。
ガラスの交換をする前には必ず現物の直径を計測して、同じものを手に入れ交換。 この流れでいくと、ガラスを外してから新品が届くまでに「巻けない」時間が発生する。
いつまでたっても注文した部品が届かなくてちょっと困っています。 風防を数枚頼んだだけなのにこんなに待つとは。
某サイトにてジャンクのhmtを1000円やそこらで落として遊ぶのが楽しくてですね。 時刻合わせだけできて巻き上げられない症状のようです。
久しぶりのカメラネタ。 実家の棚にこんなものを見つけました。
とあるジャンクで手に入れたエコドライブ。 バカみたいに錆ついていろんなところがダメになっているのを意地になって分解していると...。
初めての機械でなれない部分も多いものの、ひとまず前半としてカレンダー側を乗り越えましたね。 表側の駆動用輪列もなにかと問題があり(個人の感想です)大変です。
ORIENTが出す低級機械式腕時計(失礼かな)の代表格、オリエントスリースター。 手に入れてから分解までちょっと時間が空きましたが、このたび分解しました。
ぼろいだけの時計を並べても誰も買ってくれません。 できれば綺麗な時計を腕に巻きたいものです。
私はMODではなく、どちらかというとジャンクを拾ってきて弄繰り回すのが趣味です。 であればやはり部品の交換が必要な場面も出てくるでしょう。
底辺生活を謳歌している私は日がな一日ゴロゴロダラダラした時間を過ごしているわけで、そのあいだにインターネットから多種多様な情報を得て次のキャリアに備えています。固定回線はいくらアクセスしても金額が上がりませんからね! とはいってももちろん時…
明工舎のボロい裏蓋閉め器を4000円くらいで手に入れられてラッキーだなどと考えていたら、そんなことはありませんでした。 ”アレ”が足らないのです。
テンプが元気よく振り始めて調整もある程度終わったらそのままカレンダーをとりつけましょう。 ここから先はバネにご注意を。
アンクルを含む輪列まで完成しました。ここから一回り小さい箇所をさわることになります。 キズミがないとちょっと厳しいかも。
分解が終わったらベンジンで汚れを除去します。 洗浄が終わったら? もちろん組み立てて元に戻しますね。
カレンダー側がすっきりした7S26Aの分解をすすめます。 動作の本丸、表輪列です。
さて、回転錘がひっかかっていただけの不動(笑)セイコーファイブの分解をすすめましょう。 具体的にどんな感じなのか、説明しながら書いてみます。
某ネットオークションで不動品の7S26Aを手に入れました。 どこが原因なのかさぐっていきましょう。
抱き合わせで手に入れたジャンククオーツがなんとなんと、トリマコンデンサ付きの相当古いものでした。 どうせ使えないだろうと思って消費電流を測定すると3.4μA。やはり無理だろうか。
機械がダメになっている時計の中身を取り除いて残るものとは。 そう、ケース。これでまたちょっとあそんでみましょうか。
前回、復活の儀式を執り行ったクオーツ。結果としては動きました。
SEIKO DOLCEシリーズが個人的に好きで、この頃はジャンクを探してはお小遣いで買えないかと頑張っています。 今日のは1000円強で手に入れたジャンク。
この頃、休日のたびに雨が降ってやりたいことが何も進みません。 少ないお休みが自然に負けてしまうと、やるせなさが押し寄せてきます。