時計
様々な場面で目にするMIYOTAの機械。 時間合わせで苦労する場面も多いでしょう。公式HPを見ながらおさらいします。
長きにわたるキングセイコーも終焉を迎えます。 形が整ったことで腕時計として家の外へ連れていけるように。
表側を開いていくとちょっと特殊な形が見えてきます。 見つめるとスイス式のような要素もちらほら。
外装に復旧のめどがたったことから、内側へと進みます。 はたして使えるものかどうか。
外装で気になるのはガラス。 純正品は現状みつかりません。
発掘された56系キングセイコー。 ボロボロなものの動作していますしカレンダーも壊れていません。ちょっとずつ修繕してみましょう。
¡Feliz Navidad! 奮発してカルティエを購入してみました。
目覚まし時計がちゃんと動かないので見てくれ、と祖母から置時計をわたされました。
今回もジャンクで3000円のオメガをさわりましょう。
ちょっと前に手に入れたORIENT cal.46943のケースにメッキ剥がれが見えたので代わりのケースを探しています。
先日、某オークションサイトでセイコーの自動巻腕時計を入手。これが珍しくレディースでした。 セイコーファイブなどの男物は手に入りやすくても女性ものは他で見かけないこともありちょっと頑張って落札。
自分、気がついたら白文字盤の機械式を所持していないのを思い出して、ORIENTの安い時計を手に入れてみました。 裏蓋を開けてみると見慣れた機械。
ガラスの交換をする前には必ず現物の直径を計測して、同じものを手に入れ交換。 この流れでいくと、ガラスを外してから新品が届くまでに「巻けない」時間が発生する。
某サイトにてジャンクのhmtを1000円やそこらで落として遊ぶのが楽しくてですね。 時刻合わせだけできて巻き上げられない症状のようです。
とあるジャンクで手に入れたエコドライブ。 バカみたいに錆ついていろんなところがダメになっているのを意地になって分解していると...。
初めての機械でなれない部分も多いものの、ひとまず前半としてカレンダー側を乗り越えましたね。 表側の駆動用輪列もなにかと問題があり(個人の感想です)大変です。
ORIENTが出す低級機械式腕時計(失礼かな)の代表格、オリエントスリースター。 手に入れてから分解までちょっと時間が空きましたが、このたび分解しました。
テンプが元気よく振り始めて調整もある程度終わったらそのままカレンダーをとりつけましょう。 ここから先はバネにご注意を。
アンクルを含む輪列まで完成しました。ここから一回り小さい箇所をさわることになります。 キズミがないとちょっと厳しいかも。
分解が終わったらベンジンで汚れを除去します。 洗浄が終わったら? もちろん組み立てて元に戻しますね。
カレンダー側がすっきりした7S26Aの分解をすすめます。 動作の本丸、表輪列です。
さて、回転錘がひっかかっていただけの不動(笑)セイコーファイブの分解をすすめましょう。 具体的にどんな感じなのか、説明しながら書いてみます。
某ネットオークションで不動品の7S26Aを手に入れました。 どこが原因なのかさぐっていきましょう。
抱き合わせで手に入れたジャンククオーツがなんとなんと、トリマコンデンサ付きの相当古いものでした。 どうせ使えないだろうと思って消費電流を測定すると3.4μA。やはり無理だろうか。
SEIKO DOLCEシリーズが個人的に好きで、この頃はジャンクを探してはお小遣いで買えないかと頑張っています。 今日のは1000円強で手に入れたジャンク。
おはようございます。 機械は元気になったものの、ガラス交換待ちでほこりをかぶっていたcal.6115もやっとこさ形になろうとしています。
手元にSEIKO DOLCEがありまして、これに積まれたクオーツは4J40。いつ頃作られたのかはっきりしません。でも綺麗だしオッケィ。 こいつの電池はSR516SWで、約2年の寿命。
もう使わないよと捨て置かれた時計たちの中からエコドライブを拾い上げました。 でも病気かな?
近頃はお小遣いが無いので「あの機械が触りたい!」なんて贅沢は言っていられません。我慢の時間も必要です。
BUREN ETA 561.101 練習分解という過去の記事で一度バラバラになってもらったクオーツがあります。 今日はこいつで実験をば。